住宅ローンの滞納・延納・支払遅延・差し押さえ・競売でお悩みなら、東京任意売却無料相談センターへ。弁護士・司法書士・不動産会社があなたの住宅ローンの問題をワンストップで解決いたします。あたなに合ったプランをご提案いたしますのでお気軽にご相談ください。<対応地域>東京都(中野区、杉並区、世田谷区、練馬区、板橋区、品川区など)、埼玉県、神奈川県、千葉県

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Q任意売却後の債務者の負担はどうなるの?

任意売却が成立した後に債権が残った場合の債務者の負担はどうなるのでしょうか。

任意売却された場合には、売却金額から債権者への支払い・税金の支払いを行った後には、残債として債務者が支払わなくてはならない金額があります。これはリコースローンと言われる無担保の債務となります。

支払先は、住宅ローンの場合は金融機関でしたが、こちらの場合は保証会社あるいはサービサーと呼ばれる債権回収会社に支払っていくことになります。家を売却後に発生する新居の家賃と住宅ローンの残債を払い続ける事はかなりの負担となります。

そこで、弁護士さんに債務整理をしてもらい、住宅ローンの残債を軽くしてもらう事が今後の生活において必要となりますので、任意売却が終わった後は、弁護士さんに相談されることをお勧め致します。住宅ローンや税金を滞納となった時点で、できるだけ早く任意売却の専門会社や弁護士さんに相談することが、借金問題の早期解決につながります。